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子供がいると給料が高い病院よりも、休みが取りやすいとか、育児に理解がある職場の方が長く働けますよね?育児に理解のある職場は今まで経験した事がありますか?

私は子育てをしながら看護師の仕事を続けていますが、やはり看護師の仕事と子育ての両立は難しく、転職をしたことがあります。

 

子育てと仕事の両立が出来る職場って少ないですよね。

 

看護師って女性がほとんどの職場のわりに、子育てをしやすいような働き方が出来る職場体制が整っていません>_<

 

育児休暇が取りやすくなったのも最近の話ですよね。

 

今だに育児休暇が取れない職場もあるそうです。

 

制度としてはあるけれども、暗黙の了解であまり使えない職場もありますよね。

 

子供を育てているとお金もかかりますから、給料の高い職場で働きたいって思いますよね。

 

しかし、給料の高い職場って、仕事内容のハードな職場が多いですよね。

 

クリニックなどに比べると病棟勤務の方が給料は高いですよね。

 

しかし、重症度の高い患者さんが多い病棟勤務は残業が多かったり、休みが少なかったりハードです。

 

そういった職場は、常に張り詰めた雰囲気があってスタッフもピリピリしていますよね。

 

そんな環境だと、子供が具合が悪いから早退したいとか、急に休みが欲しい時も対応が悪くなりますよね。

 

それに、子供がいると休みの希望も多くなります。

 

しかし、みんなも休みを欲しいのだから…となかなか希望が通らないこともあります(;´Д`A

 

忙しい職場だから、有給休暇も使わせてもらえなかったり、シフト希望が多いと文句をつけられたり…嫌な思いをすることも多いですよね。

 

いくら給料が良い職場でも、そんな職場環境では転職を考えますよね。

 

そんなことから転職した今の職場は子育てに理解があるんですよね(^ ^)

 

ママさんナースも結構働いていて、休み希望もわりと楽に出せるし、子供の体調不良時は嫌な顔もせず休暇をくれます。

 

子供が入院した時など、一週間も休みをもらえたし、子供の看護休暇を利用させてもらえたので助かりましたね。

 

やはり子育て中は給料面より、働きやすい環境の職場が一番ですね(^_?)?☆

患者さんとの忘れられないエピソードや、素敵な出会いはありましたか?私は緩和ケア病棟時代に出会った患者さんの事は、特に印象に残っています。

看護師の仕事をしていて、1番この仕事をしていて良かったと思えるのは、患者さんとの関わりの中で感じることが多いですね。

 

患者さんとの出会いは、自分にとってとても大切な経験になっていると感じています(*^_^*)

 

患者さんから教わること、感じるさんから癒されること、患者さんからもらえるパワー…そんなことでこの仕事を頑張れているなぁって思います。

 

私が関わってきた患者さんとの出会いで、一番思い出に残っているのが、緩和ケア病棟で出会った患者さんとのエピソードです。

 

その患者さんは、まだ40代の患者さんでした。

 

実は、うちの病棟で看護助手をされていた方だったんです>_<

 

職場検診では何も異常がなかったのに、その数ヶ月後に末期ガンと診断されました。

 

胃がんで進行が早く、余命半年と宣告されたのです。

 

同じ職場の仲間の余命宣告はあまりにも衝撃的で、なんと声をかけたらいいかわかりませんでした( ;´Д`)

 

しかし、その同僚はそんな私たちに明るく振舞ってくれて、逆に気を使ってくれているようでした。

 

いよいよ最後の時が近く、モルヒネが増量された頃、私は思わずベットサイドで泣いてしまったのです。

 

いくら同僚といえども、患者さんの前で泣いてしまうなんていけないって思ったのですが、我慢出来ませんでした。

 

同僚は、私の手を握り
「ありがとう。」
と言ってくれました。そして、
「病気には勝てなかったけど、心まで病気にはなりたくなかった。辛かったし、なんで自分がこんな不幸な目に合わなきゃいけないんだって…神様なんていないんじゃないかと思った時もあったよ。
けど、私はこうやってみんなに優しくしてもらって最後を迎えることができる。
だから、私は幸せだよ。」
と言われたのです。

 

私が同僚の立場なら、きっと耐えられない。
死がすぐ目の前にあると分かったら、きっと気が狂ってしまうのではないか…。

 

私はこの同僚との出会いを絶対に忘れない!って思っています(T ^ T)

 

看護師という立場にあっても、いつ患者という立場になるかわかりません。

 

生きていること、健康であることは当たり前ではないのだと教えてくれた同僚の為にも、自分は健康のありがたさを常に感じながら生きていこうと思いました。

 

そして、看護師として、緩和ケア病棟にいる患者さんが心だけは病むことのないよう看護することが大切なんだと気づかせてくれた同僚。

 

患者さんから学ぶことって、学校では学べない事が沢山ありますね(*^_^*)

看護実習の指導教官

私が通っていた看護学校の先生たちは、結構入れ替わりが激しかったのですが、15年近く勤続されていた先生たちも数人いらっしゃいました。

 

その中の一人のW先生は、ボディメカニクスを使った移乗や体位変換などがずば抜けて上手でした。

 

技術試験では、その先生がたいてい見本を示し、教えてくれて、試験もするという感じでした。

 

実際に自分が患者モデルになって、先生に移乗などをしてもらうと、手が触れる感じの柔らかさとか、腕のしなやかさとか、患者には不安や恐怖を決して与えずに、実施者も必死にならずに軽々と持ち上げたり、移動している様子がものすごく伝わってきたことを今でも覚えています。

 

W先生のようになんでもないことのようにさっと患者さんを車椅子に移したり、服を着替えさせたり、体位変換ができるようにと目指してやっていたように思います。

 

看護学校ではたくさんの技術試験もありましたが、中でも清拭の試験は過酷で、石鹸をつけたタオルで拭いた後、60度近いお湯で絞ったタオルでふきあげる、というのを2回くらい繰り返すのを全身でやり、全て着替えて、制限時間以内、かつ最後にお湯の温度が55度を下回ってはいけないという条件つきのものでした。

 

いくらなんでも、こんな時間も手もかかることを現場ではやっていないというのはわかっていたので、「どうして現場ではやり得ないことを試験としてする必要があるのか」と何回か先生に噛み付いたことがありましたが、「これが基本です。」というのが大体の答えでした。

 

当時は、あほらしいけど、試験に受からなかったら先に進めないからやるしかない、という気持ちで臨んでいましたが、その後実習をしたり現場に出てから、確かにあのハードな清拭方法を知っているおかげで、時間も手間も短縮させるけど、どこは手を抜かずにやるかというアレンジがいくらでもきくことを実感するようになりました。

 

まだ、移乗などは自信がないこともありますが、自分が実際に行うときは、自然にW先生になったような気持ちでしています。

 

先生がお手本で見せてくれた時に「この時、腕はこのくらいの角度だと首が痛くないのよ」と言っていたポイントの一言一言を思い出しながら実践しています。

 

素晴らしい看護技術が芸術だということも、自分が実際に患者さんにするようになってから実感するようになったことの一つです。